will と be going toの違いをはじめて知る人集まれ!

xx年前の学校の英語の授業

Amyが英語を習ったころ、自分の年は何歳だか記憶しないようにしているんだけど、30年以上前かな。

田舎ではそれなりの進学校に通っていました。といっても、倍率は1倍なかった記憶が・・・。受験の前日も友だちと遊んでいました・・・。

 

そして、英語の授業も、特に英文法の先生は発音がひどかったな。当時、英語をまともに聴く機会はなかったですが、そんな私でも、あまりの棒読みに戸惑うほどでした。

 

本題ですが、そのころ学校では、will = be going toという説明だけだったと思います。最近は違うと思いますが・・・。

 

Z会の教材がきっかけ

そのころ、Amyは、部活のかたわら、Z会の通信添削をやっていました。Z会とかいうと、田舎ではどこかの危ない秘密結社かと思われるような時代でした。

そこでついてきた「英数国の基礎?」とかいう小冊子に、will と be going toのニュアンスの違いがのっていたのを覚えています。

 

細かい表現はわすれましたが、イメージとしては、willはいろいろな用法があるものの、be going toとの比較の観点では、発言するその場で意思決定したときに利用するようなものであると。

一方、be going toは、発言する時点以前からすでに予定されていることに利用すると。

 

いわゆる、目からうろこ、というやつでした。まあ、これがすぐに試験の結果につながるわけではなかったと思いますが、この違いを知ってから英語への興味が多少ついたのかなと。

 

このブログで、will と be going toの違いをはじめて知った人は、何かの縁なので、Amyと同じように、これから英語に興味をもっていろんで学んでいこう!

 

Amyでした。

それではまた。